不動産担保ローンのメリット・デメリット

不動産担保ローンはメリットだらけ?いいえ注意しておくべき点もあるんです!

所有している不動産を担保に融資を受けられる不動産担保ローンは、
高額な融資を受ける際に有用な資金調達方法です。
しかし、決してメリットだらけでもありません。
しっかりと不動産担保ローンの長所・短所を見極めたうえで、
計画的にご活用ください。

不動産担保ローンのメリット

低金利および高額融資も可能

低金利および高額融資も可能

一般的な無担保ローンに比べ、不動産を担保にできるため、当然ながら金利は安くなります。さらに担保にする不動産の価値によっては、高額な融資を受けることもできるのも、不動産担保ローンの大きな強みです。

「長期安定的に返済できる場合、非常に魅力的なローンです」

使用用途は原則自由

使用用途は原則自由

フリーローンに分類される不動産担保ローンは、借りたお金の使用用途に決まりはありません。原則自由に使用することができます。
また、通常の個人融資の場合、通常は不動産の価値に関わらず、借入可能金額の上限は定められていますが、不動産担保ローンの場合、不動産の価値によって、借入上限金額は上がっていきますので、高額融資を希望する場合にも有効なローンです。
※個人借入で自宅を担保とする場合、信用借入と同様に総量規制の対象となります。

「不動産を担保に、自由に使える資金を調達できます」

つなぎ融資として有用

つなぎ融資として有用

不動産担保ローンは、一時的にお金を借りる短期融資の一つ「つなぎ融資」としても活用されています。
「近い将来、融資を受けられることは決定しているけれども、今すぐお金が必要…」といったケースなどに利用されています。
不動産担保ローンの場合、保証人が不要なケースもあり、迅速に融資を受けられる点からもつなぎ融資に最適です。

「資金調達にスピード感が必要な場合もご活用ください」

不動産担保ローンのデメリット

低金利ゆえの特性にご注意ください。

低金利ゆえの特性にご注意ください。

低金利がメリットに挙げられる不動産担保ローンですが、決して「低金利=良いこと尽くし」ではありません。
一般的に高額融資を受けるケースの多い不動産担保ローンでは、必然的に返済期間が長くなります。それを見越しての低金利でもあるため、一括で支払われてしまうと、金融会社にとっては利益が減るという一面もあります。
そのため、中には一括返済をした際に高額な違約金を請求する金融会社もあります。将来的に一括返金をする可能性がある場合は、違約金の有無などについて調べておく方が無難でしょう。

追加担保をご存知ですか?

追加担保をご存知ですか?

もしも担保にしている不動産の価値が下がってしまった場合、追加として差し出す担保。それが追加担保です。
不動産は価値が変動するものという認識がないと、いざ追加担保を請求された場合、困惑してしまいます。価値変動のある資産を担保にしているという自覚を持つことが大切です。

ノンバンク不動産担保ローンは、よく吟味してください。

ノンバンク不動産担保ローンは、よく吟味してください。

銀行以外で融資の業務を行っている消費者金融などの金融会社、それがノンバンクです。ノンバンクは、銀行などよりも審査が下りやすいために、 ついつい安易に借りてしまいがちですが、そのほとんどが高金利です。
目先の融資に釣られるのではなく、しっかりと金利などの情報を確認したうえでご利用ください。

ページTOPへ